1948-04-06 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第18号 〔梅林委員長代理退席、委員長着席〕 同時にまた委員長として、今後議院運営委員会に対して、どういうふうな考え方をもつておるか。その審査にあたつてはどの委員会が主たる委員会であつて、その主たる委員会と他の委員会とが連合するかということを、あらかじめきめておくことが、今後における一つの先例になると思います。從つてこの際今後の方針について、政府の所見並びに委員長の所見を承つておきたい。かように思います。 川合彰武